本ブログにアクセスいただきありがとうございます。
私はミチノクと申します。
ゲーム内では『Xfact0r』というPNを名乗っている事が多いです。
本ブログでは、NieR:Autotama好きである私がニーアのことについて発信していきますので、ニーアの世界にハマるきっかけになれば幸いです。
更新内容の予定としましては、私が購入したニーアグッズの紹介やイベント参戦期などニーア絡みのものを記事にしていきたいと思っています。
以下は私がNieR:Autotamaに出会うきっかけと現在に至るまでの紹介になります。
NieR:Autotamaとの出会い
私がニーアシリーズと出会ったのはAutomataの体験版でした。
当時PS4で遊べるゲームを探していた時NieR:Autotamaの情報が目に留まりました。
当時からニーア世界のような白黒デザインが好きだったこと、例にもれずゴスロリアンドロイドが日本刀を振り回すゲームスタイルに釣られ体験版をダウンロード
大ボリューム(1時間弱遊べる)の体験版をプレイ後に発売日購入を決意。
NieR:Autotamaと同時期にHorizon Zero Dawnが発売されていた記憶がありどちらか迷ったのですが、ニーアを選んだのは私にとっては英断でした。
発売日に購入してCエンドまではプレイしたのですが、当時は救いの無いヨコオワールドに打ちひしがれそこからニーアから少し離れました。
しかし、時がたちCエンドとDエンドを両方見るとEエンドが見れるという情報を得た私は久々にNieR:Autotamaを起動しEエンドを回収。
そこでハッピーエンド(ヨコオ比)を見た私はニーアの世界をもっと知りたいと思い、小説『長イ話』を購入、各キャラの心情を読んだうえで今度は新しいデータでもう一度プレイしどんどんニーア沼にハマっていきました。
その後
こうして沼にハマってからは舞台ヨルハを現地鑑賞したり続編にあたるリィンカネをプレイしていましたが、一昨年にまさかのアニメ化が発表されてからはもうお祭り騒ぎ。
他媒体への客演やコラボグッズの数が爆増したましたが、財布が耐えれる範囲で推し活に励んでおります。
この記事を書いてる時点ではアニメ2期決定に沸いているので2024年も楽しんでいきたいですね。
ちなみに
私がプレイしたことあるニーアシリーズはNieR:Autotamaのみとなります。
リィンカネは2周年あたりからプレイしなくなり、レプリカントとDODシリーズは未プレイです。
理由としては、ヨルハ舞台のキャラデザがNieR:Autotamaを愛している最大の要因であること、レプリカントまで手を伸ばしてしまうと金銭的な理由で中途半端になってしまいそうだからという理由です。
ただ、環境的にプレイ可能なレプリカントはいずれプレイしたいなとは思っています。
なので、本ブログではニーアシリーズの中でもNieR:Autotamaに注力した発信になりますので、ご了承ください。